それでも生きる！

昨日更新したのは書き溜めしてたものなんですよね。
タイトルでは「生きる」とか書いてますけど、例によって割とどうでもいいです！
ぬくもりをくれ！！！！

女友達の前で泣いてしまった

蔓延防止になる前、ちょっと集まって飲んでたんですよ。
で、三次会、仲のいい女友達とサシ飲みになったんですが、ちょっと言われたんですよ。

「遅くまで飲んでて、不倫とか疑われるんじゃないの？」

ああ、そうっすね。

「ないんじゃない？ 別にどうでもいいし」

酒すごい！ びっくりするほど本音出る！（日本酒8合飲んでます）

色々聞かれて話してしまいましたね。
気がついたら涙出てました。

「泣いてんじゃん！」って言ってる友人も泣いててちょっと笑いました。
君からもらい泣き状態ですよ。一青窈も絶叫してる。

この手の話は、自分のそういう面を知られたくない、恥ずかしいとかあってなかなか言いにくいんですよね。
でも、人によっては一緒に泣いてくれる人もいるんだなって思いました。

ただ、バーの隅で中年二人が涙流してるのはやばいです。

人生の終わり

「辛くないのか」と聞かれ、その時も話したんですが、家に帰ったら、よき父親モードなんですよね。参観・懇談は僕が行きますし。
辛くないかとか言われれば辛いですし、寂しいですけど、子供の勉強見たり、一緒に遊ぶのは楽しいです。

ただ、なんか終わったなって思ってしまってますねー。
もう一度、好きな人の体温を感じたかったです。いい年した大人がいう言葉じゃないですけど。
会社の若い人たちがマッチングアプリで必死になってパートナーを探している姿見て、すごい時代になったなと思うと同時に羨ましいなって思います。

自分はそういう感情を持つことはないし、許されないし。
好きな人と映画とか見て、手をつないだりしたかったな。
ああああああああああ！！！！！！

どうしてこうなった！（間違えたからです）

でも、子供の笑顔があればいいか……とか思ったり。
「子供たちも大きくなったら気づくよ、『うちの親、ぜんぜんやってなかったな』って」
前述の友人に言われたんですが、そうだろうなって思います。

うおおお！ どうなるんだ！（どうにもならんが）